レンジ手法の勝率を高める為に


レンジの上限と下限を狙っての取引は、初心者向けの簡単手法です。

しかし、ある程度レンジが続くと「そろそろレンジも終わりかなと思って見送ってしまった。」とか「取引した時に限って、レンジブレイクしてしまった。」なんて悩みは尽きません。

どうしてあの時、取引しなかったのだろう。

マウスをクリック出来なかった自分の不甲斐なさに、後悔したりするのは日常茶飯事。

 

逆に、レンジブレイクしそうな気配があったのに、どうして取引してしまったのだろう。

焦って取引したことを後悔することも、珍しくありません。

 

バイナリーオプション取引をしている限り、こういった悩みや後悔は定期的に襲ってきます。

これを全て解決することは無理なのですが、少しでも「取引の根拠」を増やすことで、取引するべきところで迷わず取引出来る様になれたら、勝率は少しずつ上がってくるはずです。

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テクニカルを追加する

テクニカルを多く使用すると、テクニカルの数だけ判断しなければならないことが増えていきます。

騙しを回避出来る反面、テクニカル同士が相反するサインを出しパニックになってしまうこともあります。

ですから、むやみにテクニカルを増やすことはオススメ出来ないのですが、今日は、ひとつだけテクニカルを追加したいと思います。

エントリーの根拠を増やし、自信をもって取引する為の追加です。

 

追加したテクニカルは75移動平均線です。

75SMA(単純移動平均線)75EMA(指数平滑移動平均線)の2本を追加しました。

サポートやレジスタンスの位置を判断するために追加しています。

 

実際の取引

EURGBPの取引をご覧いただきます。

昨年までは、15分のスプレッドハイローをメインに取引していたのですが、今年に入って値動きの割にスプレッドが広いので、同じ15分のハイロー取引に変更しています。

ペイアウト倍率は2.0倍から1.88倍に下がりますが、取引時にスプレッド幅をを考慮しなくていい分、レートの値動きのみに集中出来ます。

次にMT4のチャートをご覧下さい。

特別なインジを使っていませんので、MT4以外のチャートでも取引可能です。

一目瞭然で、四角く囲った場所がレンジになっています。

レンジ上限に達したところで、下方向に取引しています。

チャートを四角く囲っただけで、レンジを見つけられ、これだけでも取引の根拠になります。

しかし、このチャートには、もっと多くの取引の根拠が隠されています。

 

続いて、拡大した下のチャートをご覧ください。

取引の根拠は、上でご案内した、四角く囲ったレンジの上限での反転を狙った他に

1.バリンジャーバンドの+3σにタッチしたので反転を期待した

2.75SMAがレジスタンスになり反転すると期待した

という、2点がみてとれると思います。

今回の取引では、合計3つの取引根拠がありました。

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まとめ

えんじぇる2

テクニカルは最小限に!

オススメは、ボリンジャーバンド(ミドルラインは20SMA)と75移動平均線(75SMA&75EMA)です。


レンジを見つけて四角で囲み、上限(又は下限)にボリンジャーバンドや75移動平均線があれば、取引の強い根拠になりますね^^

しかしレンジブレイクしてしまった時は、大きくトレンドを作ることがあるので、深追いは禁物です。

深追いしてしまうと、根拠の無い逆張りになってしまいますので、ご注意ください!

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